週刊誌ネタ的物理のすすめ(発表、論文執筆の前に)

発表は聞く人の身になって
発表を聞く人の身になってください。論文が本だとすれば発表は漫画と考えた方がいいでしょう。「面白おかしくビジュアルに分かり易く」がいい発表です。聞き手に問題の本質以外のことで頭を使わせてはいけません。

週刊誌ネタ的物理のすすめ
物理は原因と現象の関係が面白いのです。この面白さは週刊誌ネタと同じです。有名俳優Aさんと大物女優Bさんがいたとします。AさんとBさんが街を歩いていましたでは週刊誌は売れません。AさんとBさんは出来ているかもしれないと言う仮定の下に調査した結果を書けば週刊誌は売れるでしょう。隠し子でもいたらさらに売れ行きはのびます。たとえ隠し子がいなくてもいろいろ詮索することは面白いし、調べているうちに実はAさんはCさんに昔ふられたかもしれないと言う事実が発見されれば読者は喜びます。物理も同じです。いろいろな関係を考えることは楽しいし聞いている方も面白いのです。人間関係も無関係のように見えてじつはみんな何らかの関係があります。物理現象も同じです。興味本位でいろいろ調べていろいろ考えてください

東スポ的物理の禁止
いくら面白いからと言って東スポみたいに裏のとれていないのはダメです。でもあの見出しの作り方には見習うべきところがあります

マルチエンタテイナー
私はこの大学からマルチエンタテイナーとしての物理学者を輩出するのが夢です。歌って踊れる研究者はこれからの時代には必要でしょう。あ、論文の書き方と関係ないか

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